【プログラミング初心者向け】Androidアプリ(kotlin/java)でwebページを表示する方法!
Androidアプリとiosアプリ関わらず、webページを表示したい場合は多くあるかと思います。
特定のリンクに飛ぶようにしたり、自身のwebページやwebサービスをアクセスできるようにすることで、アプリのコンテンツの幅を大幅に広げることができます!
そのため、初心者のアプリにも必須知識となりますので、改めて参考サイトなどまとめていきます。
webページを見る方法
webページを見るためにはwebviewをセットします!
基本的な実装は以下サイトがわかりやすいかと思いますので、ご参考に見てみて下さい
【Kotlin】WebViewを使用してアプリ内でWebページ閲覧する
基本的にはページいっぱいに固定でwebviewを表示、パーミッションをしてURLを読み込ませれば簡単に表示できます!
オプション機能
ページ内画面遷移
デフォルト設定ではページ内画面遷移ができず、新規ブラウザで遷移先が表示される設定となっています。
そのため、オプションとして画面遷移時はアプリ内(webview内)で遷移先のリンクを開くよう設定する必要があります!
https://developer.android.com/guide/webapps/webview?hl=ja#kotlin
WebViewでlinkタップ時にブラウザに飛ばないようにする
↑シンプルで最低限必要な部分のコードがわかります!