【副業】アプリ開発アイディア作成 誰でもできる5ステップ! -ステップ3-無意識の想像編-
プログラミング・アプリで副業をするにあたって、どんなものを作るのかみなさん悩むかと思います
そんな悩みの解決策を探する方法があります。
世界のアイデア王ジェームズ・W・ヤングさんが書いたアイデアの作り方にはその手法がこと細やかに書いており、これを真似することで誰でも素晴らしいアイデアを作れるようなステップが書かれており、アイデアを作る関連では人気の本になります
本記事ではその記事から、実際の作成5ステップのステップ1の実際の手法について5分で読み終わるようにまとめております!
※ステップ1 概要編のおさらいはこちら

※ステップ1 実践編のおさらいはこちら

※ステップ2のおさらいはこちら

※今回の記事については私の私見ではなく、世界的に有名なこちらの書籍を参考としております。よりもっと知りたい方は是非購入をおすすめします。
安価ですが、学べることは大きく人生を変えるきっかけにできます
アイデアの作り方
※おさらい※アイデア作成のステップ5について、大事なこと
○おさらい1
説明する5ステップはみなさんが経験したこともあることです。
ここで大切なことは、
・5ステップがそれぞれ密に関係しており、きちんとした順序で通る
・この5つのどのステップもそれに先行するステップが完了するまで入ってはいけない
この2点です。
それぞれが関連してきますので、順序がバラバラだったり、未完成のままだと後工程もきちんと進まなくなります!
○おさらい2
ステップ1で集めるた情報は以下2点です。
この2点が、本記事ステップ2を行う上で非常に重要となってきます。
まだ読んでいない・集めていない人はそちらもあとで確認してください。
・特殊資料
・一般的資料
○おさらい3
ステップ2ではステップ1の情報を元に情報を整理・消化していきました。
情報の理解やあらゆる情報の関連性を探しだし、
集めたたくさんの情報を自分の中に消化してステップ2が終わりになります。
では、ステップ3の説明に入ります。
ステップ3
アイデア王ジェームズWヤングさんはこの段階までくれば、もう直接努力をする必要はなくなるとおっしゃっています。
では、具体的にどんなステップなのか。
ここですべきことは
問題を無意識の心に移し我々が眠っている間にそれが勝手にはたらくのをまかせておくということ
つまり、この段階では問題を意識の外に移し、無意識の想像を待つ工程です。
ただ、待つだけではダメ。無意識の想像を刺激しよう
先ほどの説明で、「無意識の想像を待つ工程」と書きましたがこれでは、神様から何か良いアイデアが降りてくるはずと信じて何もしない人と同じになってしまいます。人生、アクションせずに思っているだけでは何も変化は生まれず、このまま何も変わらず老後を迎えてしますのです。
そこで、この無意識の想像を刺激するのに役立つことが1つだけあります。
それは自分の想像力や感情を刺激する物に心を移すこと
音楽や映画を見たり、本を読んだりすることです。
これらを実施することで無意識の想像が刺激されるのです。
私も映画を見ている間に、映画の内容とか脈絡と考えていたことがリンクしてアイデアが生まれた経験があります。
本当に訪れるのか不安になりますが、そのような形で考えていた知識が無意識の中で想像されるタイミングが実際に訪れるもので驚きます。
※ちなみに、本の内容とは少しずれますが1番アイデアが閃くのは朝のシャワーらしいです
朝シャワーを浴びながら考えた物事と見ていた映画などの内容に思いをめぐらせると思いつくかもしれません
(この1行は私の憶測です)
まとめ
ステップ3では無意識の想像を行うフェーズでした。
ただ、何もせず神からアイデアが降りてくるのを待つのではなく
しっかり、自分で想像力や感情を刺激する物事を行うようにして、
自分からアイデアが降りやすい状況を作っていきましょう!